約 3,453,669 件
https://w.atwiki.jp/csharpwiki/pages/30.html
string[] data; AS3ではArrayという配列専用の型があり、何でもそこに突っ込むことが出来る。 C#では型名[]、例えばstring[]やint[]のように記述し、その型名だけの配列を生成する。 string[] data = new string[100]; new 型名[要素数] で、要素数分を確保した配列を取得することが出来る。 string[] data = new string[] { "abc", "def" }; 宣言と同時に要素の中身も初期化。 var data = new [] { "abc", "def" }; varを使用する場合は、new [] {}と型名を省略可能。
https://w.atwiki.jp/memopadhd7/pages/27.html
ASUS MeMO PAD HD7でroot化するのはおすすめできません。というより、絶対に行わないでください。 それでもやりたい方は自己責任でどうぞ↓ xda-developes で公開されている Framaroot でPCを使わなくてもSuperSUをインストールできます。 ※ビルド ME173X_JP_user_4.2.2.38768_20120711 release-keys で確認済み。(4.2.4.31212_20131030でも) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2130276 セキュリティ設定の「提供元不明のアプリのインストールを許可する」にチェックを入れる必要があります。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4044.html
19 初期化 天野雪輝は呆然としていた。 自分が今置かれている、この異常事態に。 そして、自分が今右手に持っている『ソレ』に。 天野雪輝という少年は弱かった。 寂しがりやで、臆病で、騙されやすい。 そんな彼が手にしたのは『ソレ』こと未来日記だ。 『無差別日記』――――自分を中心とした周囲の未来を無差別に予知する能力をもった日記だ。 その能力はあまりにも強く、そして弱かった。 何にしろ、自分自身について死亡時以外書かれないため、その余地の時の自分がどのような状況なのかが分からないのだ。 そして、それを補ったのが我妻由乃という少女だった。 それについては後々に話すとしよう。 彼は今自分の右手に持たれていた日記を見て呆然としていた。 確約された【HAPPY END】が消えて、かつての日記の機能を取り戻していた。 「なんでだよ……なんでだよ、畜生ッ!!」 怒りの行き先は横に会った住宅の壁へと向かった。 左手が壁を殴り、鈍い音がするが結果は雪輝の左手を痛めるだけに終わる。 その痛みに耐えきれず雪輝はうずくまる。 「……掴んだ、はずなのに」 怒り、呆れ、そう言った物を通り越して雪輝は絶望していた。 幸せを消されて絶望しない人間がいるのだろうか。 そういう人間はまずいないと言っていい。 「――――とりあえず、由乃を探さないと」 この場には我妻由乃も来ているのだ。 そうなればまず優先するのは当然だろう。 彼自身の大事な人であり、最も頼れる仲間だ。 探さない手はないだろう。 まだ日記には引っかかってはいないが、いつか由乃の情報が入るに違いない。 「……行こう」 わずかな希望を胸に、雪輝は歩き始めた。 ◆ ◆ 「……今は6時13分、だから……」 あれから数分後、雪輝は日記を覗きながら歩いてた。 無差別日記の力が弱まっているのか、書かれている量が少ない気がしていた。 そう思いながらも次に書かれた事を見つめる。 6 17[住宅街内部] 女の子と遭遇する。 6 19[住宅街内部] もう一人女性と遭遇する。 6 23[住宅街内部] 女の子が女性に殺される。 と、とても穏やかではない内容であった。 だが僕の方にはDEAD ENDは出ていない。 何故だろうか、女性は女の子だけを殺すのか? 普通だったら一緒にいる僕も殺すはずだ。 最初の女の子も会うだけですぐに別れるのか? そうであれば僕と彼女は別の場所にいて殺されなかったことになる。 でも、そうなると僕はその女の子の死を認識できない。 「……あと、4分か」 僕はこの事象を回避する事も出来る。 この女の子を見殺しにすることもできる。 このままさっさと住宅街の外に出ればいい話だ。 「…………でも、死んでほしくない」 だが、人が死んでいくのは嫌だ。 死んだ人間は、生き返らない。 ここにいる3rdも12thも3周目の奴だろう。 一度亡くした命は取り返しがつかない。 それを僕は重く知っているつもりだ。 「――――助けよう」 もし死ぬのだとしても、僕にはこの日記がある。 僕自身ではなく他人についてなら書かれるこの日記なら、助ける事が出来るかもしれない。 向こうは日記所有者ではない(日記所有者なら書かれるはず)から、こちらの方に分がある。 そう思いながら市街地の裏道から歩道に出る。 ドンッ 「うおっ……と、ご、ごめん」 誰かにぶつかってしまい、その人を見る。 背丈は自分より少し低め。 どこか明るい印象を受ける服装。 その子がきっと、僕が会う『女の子』なのだろう。 「トゥットルー、はじめましてー!」 「え、あ……はじめまして、僕は天野雪輝と言います」 「まゆしぃは椎名まゆりと言うのです、よろしくねー」 どういう子かと思って少し考えていたが、思った以上だった。 外見は普通に可愛く、とても明るくていい子だった。 安心するとともに、この子が死んでしまうという事実が重くのしかかる。 絶対に助けなければ――――その思いがさらに強くなる。 「……ッ、そうだ! 椎名さん、だったっけ?」 「え? どうしたの雪君」 「ゆ、雪君……って、それは置いておいて……ついてきてください! ここは危険です!」 椎名さんと遭遇した2分後、僕たちは『女性』と遭遇することになる。 携帯電話を見ると時間は6 18となっている。 と、日記が書き変わっているのに気づいた。 6 19[住宅街内部] もう一人女性と遭遇する。 6 23[住宅街内部] 椎名さんが女性に殺される。 6 24[住宅街内部] 1stは女性に殺される。 DEAD END 出てしまった、僕の額に冷や汗が吹き出す。 DEAD END――――逆転不可能の死刑宣告。 僕はかつて何度これが出たのか分からない。 だが、何度も何度もその不可能を可能にした。 今回だって、行けるはずだ。 向こうは日記所有者ではなく、一般人だ。 今まではすべて日記所有者が関わっていたから不可能だと言われたのだ。 しかし今回は先ほども言ったとおり一般人、未来は分からない。 その分のハンデはこちらにあるはずだ。 「早く! ここにはもうすぐ――――」 「もうすぐ、何?」 後ろから『女性』だと思われる人から声をかけられた。 どうしようかと思いながらも、ゆっくりと後ろを向く。 そこに立っていたのは、椎名さんと逆のタイプの女性。 どこか落ち着いていた雰囲気を見せる、緑髪の人だ。 「――――初めまして」 「初めまして、で? もうすぐ何だって言おうとしたの?」 「何であろうとも、あなたには関係のない事だ」 出来る限り焦りを見せないように喋る。 『日記』がバレる事はよほどないが、それでも用心は必要だ。 もし日記の存在を知られて、何かが起きれば最悪だ。 何かが何かはわからないが――――多分結論的には『死』だろう。 「――――そう、はぁー……面倒ね」 「面倒なのはこちらも同じです……申し訳ありませんが僕たちはここで」 「――――――――見逃すと思ってるの?」 そう思ったところに、何かが飛んできた。 それを間一髪で避けて体勢を立て直す。 投げてきた物を見る、それは形容するには簡単すぎる物体だった。 「……逃げるよ! 椎名さん!」 僕は有無も言わさず彼女を引っ張った。 投げてきた物、それはナイフだった。 あの場にいればいつか自分達はナイフによって貫かれていただろう。 だが、今逃げているこの場でも同じだ。 すでに『死刑宣告』は立っている。 このまま逃げても僕たちは死ぬだけだ。 まずは裏道に入り込む。 真っ直ぐ進むと丁度十字路みたいになっている。 左に進むか真っ直ぐ進むか右に進むか。 それだけでも未来は変わったりする。 (……僕は、左に曲がる) 日記を覗くが何も変わらない。 死亡宣告の時間はあと数分、ここで左に曲がるのは得策でないと判断する。 では、真っ直ぐ進むとどうなる。 頭の中で考えると日記が書き変わった。 だが、変わった結果は最悪だった。 行き止まりで追い込まれて死亡の宣告。 最後に右ならばどうだ、と思うと再び日記が書き変わる。 6 22[住宅街内部] 女性がいなくなった。 6 27[住宅街内部] 椎名さんが倒れてきた電柱に潰されて死ぬ。 6 29[住宅街内部] 女性がこちらに気付き追いかけてくる。 DEADENDは消えた、だが椎名さんは死ぬことになっている。 だが、十字路がすぐ目の前に迫り、日記の構造通り右に曲がる。 今は緑髪の女性から逃げる事を優先しないといけない。 そこからは真っ直ぐの一本道となっていて、ただ走り続ける。 先ほどから走り続けて疲れもたまり、かなり足取りがふらふらしているが、それでも走る。 「っ、はぁ……はぁ……!」 あれから何分経ったのか分からない。 だが、後ろを見るとあの緑髪の人はいなくなっていた。 「……ごめんね、椎名さん……いきなりこんな目に遭わせちゃって」 「ううん、雪君は悪くないよ~、むしろまゆしぃも助けられちゃって……ありがとうなのです」 「い、いや……僕は当然の事をしたまでだよ」 壁にもたれながら息を吐く。 何とか逃げ切って一安心、と思いながらも日記を見る。 そこで、自分のミスに気がついた。 緑髪の女性に気を取られすぎて、忘れていた。 見えていたはずだった、気づいていたはずだった。 椎名まゆりの死刑宣告―――― ドンッ、と言う音が聞こえた気がした。 僕のすぐ左横で、『ソレ』を見る。 『椎名まゆり』だった『ソレ』を。 悪夢以外の何物でもなかった。 忘れていたんだ、いや、忘れたんだ。 見たら、忘れることなんてなかった。 それ以前に、逃げ切った時に日記を見れば変えれたんだ。 6 27[住宅街内部] 椎名さんが倒れてきた電柱に潰されて死ぬ。 この、変えれたかもしれない未来を。 僕は変える事が出来なかった。 何が、助けようだ。 僕は初めから助ける気なんてなかったじゃないのか。 そうだよ、ここから脱出するなんて不可能だ。 考えてみればそうだ、『未来日記』はすでに無くなったはずなんだ。 それが再び動いているという事は、あの主催はデウスと同じ、それ以上の力をもっているかもしれない。 あいつを倒すなんて、不可能じゃないのか。 いや、きっとできる……椎名さんも救う事が出来るかもしれないんだ。 日記の時間は、27分だけれど、今はまだ26分だ。 あと1分しかないが、何かができるかもしれない。 「ォ……」 「ひっ……?」 「オ、か……リン…………」 わずかに動いていた手が、地面に落ちた。 死んだ、救えなかった。 彼女を、僕は、助ける事が、出来なかった――――。 「ッ、くそッ!!」 だが、先ほどの日記に書かれた事を思い出す。 先ほどの女性が、こちらに向かってくるのだ。 早くこの場から逃げなくてはならない。 無我夢中になって走った。 結果的には――――椎名さんを助けられず、僕は逃げたのだ。 【椎名まゆり@シュタインズゲート 脱落】 【残り 94名】 【朝/E-5住宅街】 【天野雪輝@未来日記】 [状態]肉体的疲労(大)、ショック(大) [所持品]基本支給品、無差別日記@未来日記 [思考・状況] 基本:【HAPPY END】を再び掴む 1:――――畜生 [備考] ※本編終了後からの参戦です。 「……何があったかと思えば、惨いわね、これ」 緑髪の女性――――新藤真紀は圧死している少女の前に立っていた。 先ほど自分から逃げた少女だった『ソレ』を見て、息を吐く。 運が悪かったのだろう、この子は。 可哀想だとは、思わない事もない。 「――――――――まぁ、参加者が減ると思えば悪くないわよね」 ライバルは一人でも少ない方がいい。 相手がどれだけ弱くても、人が減るという事はこの殺し合いにとって良い意味をあらわす。 「……しっかし、殺し合い生還させた後に殺し合いに呼ぶとか、何を考えているのか」 考えてみればそうだ。 腐れ縁であった須牙襲禅も死んだあの殺し合い。 それですべてが終わったものだと思っていた。 だが、終わりなどはなかったのだ。 闇の先にはまた別の闇。 「それでも、生き抜いてやる」 この前の殺し合いと同じように。 何としてでも生き抜く。 最後の一人になって、終わらせる。 この、最悪のループを。 「ここで死ぬわけには、いかないから」 【朝/E-5住宅街】 【新藤真紀@他の方のオリキャラ】 [状態]健康 [所持品]基本支給品、投げナイフ×9@現実 [思考・状況] 基本:殺し合いに乗り、生還する 1:出来るだけ多く参加者を殺していく、勝ち目がないと判断すれば退却する [備考] ※俺オリロワ生還後からの参戦です。 前の話 次の話 悲愴/悲想し SS順 GANTZ-KATO- START 天野雪輝 [[]] START 椎名まゆり 脱落 START 新藤真紀 [[]]
https://w.atwiki.jp/is13sh/pages/17.html
■auお客様サポート Q.IS13SHのオールリセットで消えるアプリ・ウィジェットを教えてください。 A. アプリau Wi-Fi接続ツール ニュースEX フォントマネージャー facebook Twitter mixiSH Skype au one Friends Note テレビ.Gガイド LISMO Player ウイルスバスター au one ショッピング オークション GREEマーケット LISMO Bookstore メーカーアプリ GALAPAGOS APP for Smartphone 災害用伝言板 ウィジェットFacebook Twitter(小) と (大) メーカーアプリ au Wi-Fi接続ツール ニュースEX au one Fiends Note GALAPAGOS APP for Smartphone LISMO Player mixiSH Skype
https://w.atwiki.jp/sonynw/pages/76.html
root化は自己責任です。すべての保証は無効になります。有償修理も拒否されるかもしれません。 初心者の方が試して、訳も分からず失敗してもらっても困るので、あまり詳しくは書きません。 わからない単語はとことん調べ、学びながらrootしてください。 必要なもの NW-Z1000(Ver1.21未満) PC(Windows推奨) 勇気、根性、自己責任 手順 adbをセットアップ。これがなかなか骨。 "adb devices"と入力して、Zが見つかれば次へ。 初期化。 USBストレージは消す必要なし。 設定から、USBデバッグと提供元不明のアプリにチェック。 TabletS用のツールを説明をよく読んで落とし、run.batを実行。 お疲れ様でした。 Linux 最初の説明(echo)を削り、pauseをread waitに置き換えるといいらしい。
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/233.html
TH1 GetRMS() はroot mean squareではなく標準偏差を返す関数なので注意。 TH1 RootTalk • View topic - Meaning/Significance of RMS など参照。 Physical scientists often use the term "root mean square" as a synonym for standard deviation when referring to the square root of the mean squared deviation of a signal from a given baseline or fit. Root mean square - Wikipedia, the free encyclopedia
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20058.html
【登録タグ InterLude R 初音ミク 曲 蒼姫ラピス】 作詞:比奈(InterLude) 作曲:比奈(InterLude) 編曲:比奈・saku(InterLude) 唄:初音ミク(オリジナル ver.) 蒼姫ラピス(ラピス ver.) 曲紹介 比奈氏 と saku氏 によるユニット InterLude のボカロデビュー作。 イラストは Cella氏 の描き下ろし。 歌詞 まだわからない・・・ 感情が足りない・・・ 『好き』の気持ちもまだ言えない オトを置いてみるの 声が溢れ出す 『好き』の気持ちも言えるのかな? 言葉を浮かべたの 歌が透き通ってく この想いよ届け! 五線に描いた蒼い姫のオト 『Root C』が奏でる恋のウタ 重ねてゆくよ メロディをそっと・・・。 星のように光る旋律を 12の音でいつも 2人組み立ててた 眩しい笑顔が隣にあった 続くと信じてた・・・ あの時と未来を 蒼い波がさらってく 気付いていたよ・・・ 自分だけを残し・・・ 『Root C』が歌の終わり告げる 未完のメロディ、歌姫に宿し 夢の続き・・・ 歌を描くよ 繋がる音、リンクする声 止まった時間が今、動き出す・・・ 五線に描いた蒼い姫のオト 『key of C』の奏でる恋の歌 重ねてゆくよ 想い出をそっと・・・。 過ぎた日々が旋律となってく 歩んでいくよ 鮮やかな明日へ・・・ 忘れないよ 眩しい笑顔を コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/47.html
#include windows.h #include d3d9.h #pragma comment(lib, "d3d9.lib") //定数いろいろ const LPCTSTR WIN_CLASS_NAME = TEXT("RDD"); const LPCTSTR WINDOW_NAME = TEXT("RozenMaidenDuoDectet!!"); const LPCTSTR TEXT_OUTPUT = TEXT("Under Constructions..."); //関数のプロトタイプ宣言 HWND createWindow(HINSTANCE hInstance, LPCTSTR className); int resisterWindowClass(HINSTANCE hInstance, LPCTSTR className); LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wp, LPARAM lp); HRESULT initD3D(HWND hWnd); //グローバル変数 IDirect3D9* pDirect3D;//Direct3Dインターフェース。デバイスの作成、情報の取得などを担当 IDirect3DDevice9* pD3Device;//Direct3Dデバイスインターフェース。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////// // エントリポイント ///////////////////////////////////////////////////////////////////////// int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, PSTR lpCmdLine, int nCmdShow) { HWND hWnd;//ウィンドウのIDを保持するとこ MSG msg;//メッセージを保持するとこ if(!resisterWindowClass(hInstance,WIN_CLASS_NAME)) return 0; if((hWnd = createWindow(hInstance, WIN_CLASS_NAME)) == NULL) return 0; if(initD3D(hWnd) != D3D_OK){ MessageBox(hWnd, TEXT("DirectXの初期化に失敗しました!"), TEXT("Error"), MB_ICONINFORMATION); return 0; } while(GetMessage( msg, NULL, 0, 0)){//MSG構造体にメッセージをゲットだぜ TranslateMessage( msg); DispatchMessage( msg);//メッセージをウィンドウプロシージャにお裾分けする } pDirect3D- Release(); pD3Device- Release(); return msg.wParam; } //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // ウィンドウプロシージャ //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wp, LPARAM lp){ HDC hdc; PAINTSTRUCT ps; switch(msg){ case WM_DESTROY MessageBox(NULL, TEXT("続きは製品版で!"), TEXT("RDD"), MB_ICONINFORMATION); PostQuitMessage(0); return 0; case WM_PAINT hdc = BeginPaint(hWnd, ps); TextOut(hdc, 10, 10, TEXT_OUTPUT, lstrlen(TEXT_OUTPUT)); EndPaint(hWnd, ps); return 0; } return DefWindowProc(hWnd, msg, wp, lp); } //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //DirectXを初期化 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// HRESULT initD3D(HWND hWnd){ D3DDISPLAYMODE d3ddm;//ディスプレイモードを格納するとこ D3DPRESENT_PARAMETERS d3dpp;//DirectXをどのように初期化するかのパラメータを格納するとこ //D3Dインタフェースの取得、ここから色んな準備を行う if((pDirect3D = Direct3DCreate9(D3D_SDK_VERSION)) == NULL) return FALSE; //バッファのサーフェイスフォーマットを指定するために、ディスプレイモードを取得する。 pDirect3D- GetAdapterDisplayMode(D3DADAPTER_DEFAULT, d3ddm); ZeroMemory( d3dpp, sizeof(D3DPRESENT_PARAMETERS));//動的確保~ d3dpp.BackBufferFormat = d3ddm.Format;//バッファのサーフェスフォーマット。D3DFORMATを参照 d3dpp.BackBufferCount = 1;//確保するバッファ数、1ならダブルバッファ d3dpp.SwapEffect = D3DSWAPEFFECT_DISCARD;//ダブルバッファリングのスワップ動作指定。D3DSWAPEFFECTを参照 d3dpp.Windowed = TRUE;//FALSEでフルスクリーン //D3Dデバイスを取得する return pDirect3D- CreateDevice( D3DADAPTER_DEFAULT,//使用するグラフィックアダプタの指定 D3DDEVTYPE_HAL,//デバイスタイプ指定、D3DDEVTYPE参照 hWnd,//アプリのウィンドウハンドラ D3DCREATE_SOFTWARE_VERTEXPROCESSING,//デバイスの動作を指定するフラグ d3dpp,//先ほど初期化したD3DPRESENT_PARAMETERSを指定 pD3Device);//デバイスインターフェースを格納するポインタを指定 } //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //ウィンドウ作成 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// HWND createWindow(HINSTANCE hInstance, LPCTSTR className){ return CreateWindow(className, WINDOW_NAME, WS_OVERLAPPEDWINDOW | WS_VISIBLE, CW_USEDEFAULT, CW_USEDEFAULT,//初期位置x,y 640, 480,//横幅、縦幅 NULL, NULL, hInstance, NULL); } //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //ウィンドウクラス登録 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// int resisterWindowClass(HINSTANCE hInstance, LPCTSTR className){ WNDCLASS winc; winc.style=CS_HREDRAW | CS_VREDRAW; winc.lpfnWndProc= WndProc;//自分で作ったウィンドウプロシージャの関数ポインタを指定する winc.cbClsExtra= winc.cbWndExtra = 0; winc.hInstance= hInstance; winc.hIcon= LoadIcon(NULL, IDI_APPLICATION); winc.hCursor= LoadCursor(NULL, IDC_ARROW); winc.hbrBackground= (HBRUSH)GetStockObject(WHITE_BRUSH); winc.lpszClassName= className; //ウィンドウクラスを登録して使えるようにします return RegisterClass( winc); }
https://w.atwiki.jp/htcdesire/pages/14.html
root化、カスタムロムとは・・・ root化とは 初期状態ではHTC Desireもx06htも 本来Androidで出来るはずの動作や操作が制限されています。 root化のメリットは画面のキャプチャが本体のみで行えたり SoftbankのMMSが使用できるようにする操作を行える事です。 カスタムROMとは オープンソースであるAndroid自体をカスタムしコンパイルしたものです。 デザイン面やハードに関する部分でアプリでは変更できない点が カスタマイズされて公開されています。 root化手順 現時点で確立された方法は二つあります。 ①unrEVOkedというツールを使い簡単に行う方法 ②GoldCardを作成しroot化を行う方法 どちらの作業もメーカー保証外です。 自己責任のもとお願い致します。 ①unrEVOkedを使用した方法 条件としてDesireまたはx06htのHBOOTが0.83以下である必要があります。 また以下はWindows PCでの場合を想定しています。 まずHBOOTのバージョンを確認します 電源を切り戻るボタンを押しながら電源を入れます。 2行目にHBOOTとバージョンが表記されています。 HBOOTが0.83以下であればUSBでパソコンと接続します。 HBOOTドライバをダウンロードし適当な場所に保存します。 HBOOT Driver デバイスマネージャーを開きOther Deviceにandroid 1.0が表示されていることを確認します。 android 1.0を右クリックしドライバの更新を選択します。 さきほどダウンロードしたドライバを参照し更新します。 更新が完了するとデバイスマネージャー上に Android Phone Android Bootloader Interface と表記されていればドライバのインストールは完了です。
https://w.atwiki.jp/psmovie/pages/414.html
Root 3rd Root 3rd 主催:Root 編集:Root 公開日:2014/05/29 出演者